外食

外食

【第106回】ON THE BAR「炊き込みご飯のオムライス」(新橋駅/バー/丼もの/500円ランチ)[お昼、なに食べよう]

お店までの道のり 新橋駅からSL広場、ニュー新橋ビルに面した通りを左に進んで、信号を渡った1つ目の路地を右に入った先のビルにあるバー「ON THE BAR(オン・ザ・バー)」。 同じビルの3階には「新台北」がある。 【100食目】隠れ家 新...
外食

【第105回】酒肴場 屯〜TAMURO〜「青森ねぶた漬け丼」(新橋駅/内幸町駅/居酒屋/丼もの/500円ランチ)[お昼、なに食べよう]

お店までの道のり 新橋駅SL広場からヤマダ電機の右手、プロント脇の路地を進んで一つ目の大きな通りを左に曲がってすぐ左手のビルにある居酒屋「酒肴場 屯〜TAMURO〜」。 ランチメニュー ランチは火・水・木の週3日限定。メニューはビル前の看板...
外食

【第104回】一発屋 情熱創作ダイニング「メンチカツ定食」(五反田駅/大崎広小路駅/ダイニングバー/定食/丼もの/カレー/500円ランチ)[お昼、なに食べよう]

お店までの道のり 五反田駅西口から左に道なりに進んで、目黒川を渡り大崎広小路の交差点に向かう左手のビルの7階にある「一発屋」。 1階が三田製麺所のビルで、エレベーターであがるとすぐに入り口がある。店内には大きめのテレビモニターが2台あり、貸...
スポンサーリンク
外食

【第103回】中華料理 栄蘭「カレーライス」(目黒駅/白金台駅/中華/ラーメン/カレー/500円ランチ)[お昼、なに食べよう]

お店までの道のり 目黒駅から目黒通りを白金台方面に進み、上大崎の交差点角にある中華料理店「栄蘭」。カウンター6席ほどの極狭店でランチのみの営業。   メニュー メニューは店の扉に貼られていて、麺飯類が中心。   ワンコイン以下で食べられるの...
外食

【第102回】おにやんま「とり天ぶっかけ」(五反田駅/うどん/麺類/500円ランチ)[お昼、なに食べよう]

お店までの道のり 五反田駅西口を出て高架沿いを左に進み、道路を渡ってすぐにある立ち食いうどん店「おにやんま」。都内に3店舗(五反田・新橋・東品川)あり、コシの強さがウリのいわゆる宮武系のうどん店。   平日の昼時には行列必至だが、回転も速い...
外食

【第101回】純正中国料理 蘭苑飯店「日替丼」(新橋駅/内幸町駅/中華/丼もの/500円ランチ)[お昼、なに食べよう]

お店までの道のり 新橋駅からSL広場を抜けてヤマダ電機の脇の路地を進んで日比谷通りの手前左手にある中国料理店「新橋二丁目 蘭苑飯店」。新橋に3店舗ほどある蘭苑飯店の新橋二丁目店。 ランチメニュー ランチは麺類や炒飯、週替・日替の定食など。 ...
外食

【第100回】隠れ家 新台北「カレーライス」(新橋駅/汐留駅/内幸町駅/バー/カレー/パスタ/丼もの/麺類/500円ランチ)[お昼、なに食べよう]

お店までの道のり 新橋駅からSL広場、ニュー新橋ビルに面した通りを左に進んで、信号を渡った1つ目の路地を右に入った先のビル3階にあるカラオケ居酒屋「新台北」。 ビルの前にランチの看板が出ている。 お店は時間帯によってランチ、カフェ、カラオケ...
外食

【第99回】魚玉「煮魚定食」(大崎駅/大崎広小路駅/居酒屋/定食/500円ランチ)[お昼、なに食べよう]

お店までの道のり 大崎駅西口からニュー大崎ビルとシンクパークタワーの間の通りを進み、坂を登りきったところの信号を渡ってすぐにある鮮魚店「魚玉」。 家族経営らしい魚屋さんで「魚も買えて、中で食べて飲める」お店。12時前には近所の会社員やOLさ...
外食

【第98回】やきとり家 すみれ「とり天丼(週替わりランチ)」(五反田駅/500円ランチ)

お店までの道のり 五反田駅東口を出て、レミィ五反田の裏手にある焼き鳥店「やきとり家 すみれ(YAKITORI-YA SMILE)」。スマイルと書いてスミレ。祐天寺に本店があるフランチャイズ店。 ランチメニュー ランチは鶏肉を使った定食、丼、...
外食

【第97回】慶應義塾大学 学生食堂 山食「カレーライス」(三田駅/500円ランチ)

お店までの道のり 田町駅・三田駅から慶応仲通り商店街を抜け桜田通りを東京タワーに向かって進んだ左手にある慶應義塾大学 三田キャンパス。 東門から入って階段を昇り、左手のアーチをくぐってすぐ右手の階段をさらに昇ったら、福沢諭吉像を右手に見なが...
外食

ひつじのこと。

ひつじの種類 野生種と家畜種の違い 「ひと」に家畜化された最初の動物とも言われる「ひつじ」。ペットから家族の一員になろうとしている「いぬ」は、ひつじを飼育するための牧羊犬として飼われるようになったとされる。 野生ひつじ 体が大きい 大きな角...
外食

おでんのこと。

おでんヒストリー おでんの発祥は室町時代、味噌を自家製していた農民たちが豆腐を竹串に刺し味噌を塗って炙って食べていた「豆腐田楽」。田んぼの神様を祭って一本足の竹に乗って踊る「田楽」という舞が豆腐に竹串を刺した形に似ていたことから名付けられた...
スポンサーリンク