青春18きっぷのお得な使い方

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大人になっても青春できる格安切符!!

学校が長期休暇に入る春休み、夏休み、冬休みのシーズンは「青春18きっぷ」が使える季節。青春ド真ん中の学生はもちろん、心はいつまでも青春なオトナでも1日2,730円(5回分 11,850円)でJRが乗り放題になるフリーパス乗車券。

利用できるのは、JR全線の普通・快速列車の普通車自由席、BRT、JT西日本宮島フェリー。

青春18きっぷで損する区間、得する区間

青春18きっぷはJR全線で1日にどこまで行っても、何度乗り降りしても定額のフリーパス。逆に言えば一駅乗っただけでも2,370円ということになる。ではどれくらい乗車すれば普通運賃より安くなるのか!?

JRの普通運賃が2,370円を超える営業キロ
本州3社の幹線 141キロ以上
本州3社の地方交通線 129キロ以上
JR北海道の幹線 121キロ以上
JR北海道の地方交通線 111キロ以上
JR四国・JR九州 121キロ以上

1日でこの距離以上を乗車する場合は、普通運賃より青春18きっぷを利用する方がお得になる。ただしJRでは100キロを超える長距離切符は距離に応じて2日以上にまたがって利用できるため、途中下車して一泊する場合などは普通運賃で購入した方が安くなる場合もある。

例えば、東京駅から東海道本線で富士駅を超えると青春18きっぷの方がお得に。大阪駅からだと関ヶ原を越えて大垣駅から先まで行くなら青春18きっぷの方がお得になる。普通・快速列車の表定速度は30〜90km/hで、乗車時間の目安はおよそ2〜3時間。

青春18きっぷは有効期間に注意!!

青春18きっぷは春休み、夏休み、冬休みなどの期間ごとに発売され、各期間内に有効期限が設定されている。

3月1日〜4月10日(41日間)
7月20日〜9月10日(53日間)
12月10日〜1月10日(32日間)

5回分1券片での販売なので、お得な状態で使い切るには5日間の列車長距離移動をしなければならない。ただこれは一人で使う場合で、例えばカップルが二人で利用する場合は旅行の往復など2日で4回分使うことができるため現実的。ただし切符は1枚しかなく複数人で使う場合は同一行程が条件なので、途中で喧嘩別れなどしないように気をつけなければならない。そして円満に旅行を終えても残る問題が、1回分余ってしまうこと…。

余りそうなら早めに売るのもコツ!!

それを解決してくれるのが金券ショップやオークション。残り期限にもよるが、ほぼ1回分の値段で売ることができる。もちろん売らずに、余った1回分で日帰り一人旅をしても構わないが。