
ダイニングテーブルを買い替えた。
初代は目黒のACME Furnitureで購入したWarner Dining Table。天板がヘリンボーン張りになっていて、カトラリー用の引き出しもついた重厚なもの。1,600mm×850mmの巨大サイズで、食事だけでなくワークデスクとしても活躍してくれた。
引っ越して部屋が狭くなったこともあり、かなり場所を取ってしまうことに。さらに、天板の空いたスペースにモノを置きがちで、部屋全体が常に散らかった印象に。
子供の遊べるスペースを確保するためにも、思い切って小ぶりなダイニングテーブルにしよう。そこで見つけたのが、maruni60のオークフレームラウンドテーブル100。
ダイニングチェアもマルニ木工のRoundish Chairなので、並べたときの相性も良い感じ。STOKKEのトリップトラップも、天板のすぐ上にトレイが被さるので、家族みんなが1つのテーブルを囲んで食事できる。
15.2万円で購入したACMEのテーブルをメルカリで6.5万円(販売利益)で売却し、maruniのテーブルを8.4万円で購入したので、手出しは2万円弱。