【第6回】無料スポット「国立近現代建築資料館」(湯島駅/資料館)

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小さな家族の皆さん、おでかけしてますか?

うちの家族では、教養と娯楽を兼ねていろんな場所におでかけするようにしています。ネットでも情報は手に入りますが、おでかけならではの発見や体験も大切なもの。しかも東京都内には無料で遊んだり、学んだりできるスポットがたくさんあります。

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国立近現代建築資料館

今回の無料スポットは、文化庁が所管する「国立近現代建築資料館」。

関東財務局などが入る湯島合同庁舎の門で行き先を告げて記名すれば、入管バッジがもらえ無料で入れます。旧岩崎邸庭園にも隣接していて、庭園の中からも入れるのですが、その場合は庭園観覧料400円がかかります。

 

 

 

 

 
 
 
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資料館は2012年の設立で、名誉館長は建築家の安藤忠雄さん。

シーズンごとに様々な企画展示が催されています。2018年10月23日から2019年2月11日までは明治150年を記念した「明治期における官立高等教育施設の群像」。旧帝大などの建物に関する資料などが見学できます。

施設の情報

文化庁国立近現代建築資料館
所在地 :東京都文京区湯島4-6-15
開館時間:10:00〜16:30

生活費
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